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オルニチンとしじみ
オルニチンは普段食べている食品の中にも含まれており、その代表選手は「しじみ」です。
昔からしじみは肝臓によい食べ物として知られていますが、この効能はオルニチンによるものです。
このしじみからオルニチンを摂取することに関して、非常に効果的な食べ方があります。
冷凍することです!
青森県産業技術センター工業総合研究所の実験によると、しじみを−4℃まで冷やすとオルニチンの量が約8倍にまで増えるそうです。
冷凍しじみを食べることでオルニチンの摂取量が飛躍的に多くなるということです。
オルニチンを含む食品
しじみ以外にもオルニチンを含む食品があります。
どのようなものがあるのか簡単に紹介しましょう。
食品 100g当たりのオルニチン含有量 食品100gの目安量
しじみ 10〜15mg 約35個
キハダマグロ 1.9〜7.2mg 刺身7〜10切れ
チーズ 0.76〜8.47mg スライスチーズ5枚
ヒラメ 0.6〜4.2mg 1切れ
パン 0.4mg 6枚切り1.5枚
このように2番目のキハダマグロに比べても、しじみは1.5〜8倍と圧倒的にオルニチンの含有量が多いことがわかります。
オルニチンのサプリメント
オルニチンの1日の摂取目安量は400mg〜1000mgくらいであると考えられています。
上の表を参考にしますと、最も含有量の多いしじみで良質のものから摂取しても最低でも1日に1000個近いしじみを食べないといけないことになります。スライスチーズだと約2500枚ということになります。現実的に考えると不可能なことです。
したがってオルニチンを効率よく摂取したい人には、日々の食事とともにオルニチンサプリメントを服用することをおすすめします。
オルニチンは通常のアミノ酸と比べ吸収しやすい遊離アミノ酸ですので、吸収効率の高いオルニチンサプリメントはその効果も大きいものとなります。
オルニチンのサプリメントは目的に応じて様々な種類のものがあります。
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